- シュート確率をあけたい
- シュート練習しても上手くならない
などの悩みを解決します
7つの意識するポイント
その①:フォロースルーを残しているか
フォロースルーとは、シュートを打ち終わった後の姿勢のことです。
これをする理由は、毎回同じホームフォームで打てるのでシュート率が安定するから。
その②:膝が曲がっているか
シュートは、腕と連動させて打つので膝が曲がってないと連動できないから。
距離調整も、膝でやるものなので膝を曲げる。
その③:綺麗な回転がかかているか
うまい選手を見ていると真っ直ぐに回転がかかっていたとかの経験ありませんか?
なので綺麗に回転がかかっているのかを意識しましょう。
おすすめの練習は、まず近くから打って綺麗な回転がかかったら徐々に距離を離しましょう
また、ゴールがなくても真上にやってもいいと思います。
その④:横ずれしていないか
横ずれとは、シュートを打った時に左右にズレてしまうことです。
うまい選手は、何度打っても前後に行くことがあっても横ずれをしないからです。
その⑤:アーチーが低くないか
アーチーとは、シュートの軌道のことです。
これを45度くらいで打つことによってシュート率が上がったり、距離を伸ばすことができます。
ハンドボール投げで45度狙うといいと聞くのはこれが理由です。
その⑥:少し体を斜めにする
これは、ダーツとかでも使われています
これによって正確に打てることができます。
その⑦:ディップをしているか
ディップとか、シュート打つ位置から一回下げること
これは、プロバスケ選手なら全員やってることですることによって
シュート確率を上げたりシュート距離を伸ばせたりします。
以上7個を意識しなら練習すれば絶対に上手くなります。
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